1/12.18.19  九州ジュニアU12(フジパンカップ予選) 

1/12 新門司人工芝

 2次リーグ 

 ① 対上津役戦 4対5(じゅんのすけ4) ➁ 対寿山戦 1対0(じゅんのすけ)

1/18 香月中央公園

 決勝トーナメント

 1回戦 対AMOR戦 4対0(じゅんのすけ3,そうが) 準々決勝 対ラソス戦 1対1(PK3対4)

1/19 香月中央公園

 ① 対ジーク戦 3対2(じゅんのすけ3)  ➁ 対折尾西戦 0対3   

 最終順位 6位  【中央大会出場】

 最大目標のベスト4でミクニスタジアムで試合をするというのは実現できなかったが最大限の力を発揮できた大会だった

 調子が上がらない状況がずっと続いていて大きく歯車が狂っていた時期が続いたが最後の最後でやっとうちらしいゲームが出来ました

 今の時代、選手たちに頑張るという事がどのようなものか? また頑張った後に何が残るか? それを伝えるのが非常に難しいと感じている

 最後のメンバーには3年生、4年生が試合に出ても充分に戦える事をあらためて実感している。 

 少年サッカーでは決して勝つことが全てではない、その過程が重要である 今回は紆余曲折があったが最期は胸を張ってやれた大会(1年)であったと思う

 最後は思い切り中央大会でプレー出来るように準備していきます

 

 

 

 

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