1回戦 対花鶴戦 0対1
この大会に挑むまでの期間である程度の準備出来てたと思う、ベストメンバーは組めなかったが出場した選手は精一杯頑張った試合だった
負けしたが内容は充分に満足の出来る試合でした。 勝利に向かっってチームがひとつなってその方向へ突き進むようなゲームでした
失いかけたチームコンセプトをまた戻したような気がします。 ただ頑張った分だけ大きな大きな悔しさが残ったと思う この想いが大事です
この悔しさがあとあとの力になります。 一生懸命するという事はその結果により大きな喜怒哀楽を生みます それが成長を生むものです
それを仲間と一緒に味合う事がチームスポーツの意義のひとつでありそのために日ごろの練習があるのです
次は今年度最大目標の九州ジュニアU12(フジパン) チーム関係者でずっと語り合えるような試合をひとつでも多く残せるようにチーム一丸となって挑んでいこう!!