10日 U10北九州大会 新門司人工芝
対戸畑戦 6対0 (まさとし、けいと、いつき、せいわ3)
対小倉南J戦 0対1
11日 九州ジュニアU12 筑後フィットネスエリア
対福岡セントラル戦 2対3(こうせい、とわ)
12日 TRM
対中井戦 2対0(じゅんのすけ2)
対小倉南J戦 2対2(とわ、じゅんのすけ)
対中井戦 2対0(じゅんのすけ、まさとし)
対小倉南J戦 2対0(よう、こうせい)
対バレイヤ戦 0対3
対ボアソルテ戦 6対0(しんのすけ、さかい3、しゅんま2)
対ボアソルテ戦 7対0(あおば、るい2、しゅんま3、てった)
対小倉南(BD)戦 4対0(さかい3、まさとし)
対中井戦 0対0
対小倉南戦 0対0
対千代戦 2対0(さかい2)
はじまり、ひとさの区切、そしつ新たなスタートといった3日間であった
6年生の公式戦は終了しました
結果は残念だがそれまでの過程は誇れるものだったと思う。そこで思い切り選手たちと泣きました
そして次の日はまたいつもの胸を貸してくれるチームと当たり前の切磋琢磨する
U10世代はこれからがチームスポーツの良さを見つけるスタートを切りました
U12世代は目標が夢に終わってひとつ区切りをついた事（その過程で本当に頑張った選手たちだからわかる悔しさを味合った）
そしてまたいつもライバルチームを楽しく真剣勝負を楽しむ 勝つために頑張るがそれだけではない違う経験や伝えもあると感じました
また１から父兄と一緒に子供たちを全面フォローしてうちらしいチームを継続して作り上げていこうと思います
子供たちの力は無限である どんなに体が小さくても、また運動能力が劣っていても親と一緒に情熱を持って接していけばうちみたいなチームでもそこそこやれる
その信念を持って6年生を含め変わらず頑張っていこう思います
